横浜市立井土ケ谷小学校

 学校教育目標を体現していくために、研究テーマとして「つながりを生かして学びを深める子どもの育成」を設定しました。「つながりを生かす」とは、子どもたちがよりよく問題解決するために必要となる情報を獲得すること、獲得した情報を組み合わせ関連付けることを指します。今年度、この「つながり」の対象を「ひと・もの・経験」に整理しました。

 子どもが自力で解決を行った後、全体共有を行う前に教室を自由に歩き回り、つながりたい相手と1対1で考えを伝え合い、比較し評価し合ったり、質問し合ったりする「おはなしさんぽ」。タブレット端末を活用する方法も試みました。「ひと」「もの」とのつながりを大切にすることで、自分の考えを広げたりより確かなものにしたりするなどの効果があり、より妥当な考えをつくりだすことにつながりました。

 また、日産財団様からの助成により、学習環境を整備することができました。いつでも正しい方位を示す方位磁針が手に取れるよう磁石付きの保管箱や、各学年に配当されている単焦点プロジェクターを載せる台も購入し「ひと」「もの」とのつながりがより強固なものとなりました。また、全国小学校理科研究協議会研究大会における指導案をカラーで印刷することにより、実践を分かりやすく発信することができました。

 

学校名 横浜市立井土ケ谷小学校
テーマ つながりを生かして学びを深める子どもの育成
都道府県 神奈川県
学校ホームページ https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/es/idogaya/

前の記事

千葉市立川戸小学校