栃木市立吹上中学校

 研究実践がスタートした今年度、コロナ禍ではあるものの、徐々に学校行事も通常に近い形で戻ってきた。STEAM教育を理科と総合的な学習の時間の双方向から教科横断的に行うつもりであったが、大幅な内容修正を行うことから開始した。修正内容を日産財団の担当者様に相談させていただき、理科「電流とその利用」単元におけるSTEAM教育にシフトして実践すべく準備を行った。

★1★小山工業高等専門学校 電気電子創造工学科 の渡邉達男教授による物理「電気」分野の講座

 第2学年生徒たちが「電気分野」導入段階で同分野への興味関心を高めるべく、ブレッドボード(ハンダ付けを必要とせず、部品を差し込むだけで回路が作れるボード)を用いて、圧電素子を発振器(ICを使用)で振動させ、音程が変化するブザーを各自制作。

★2★「STEAM教育を意識した教科横断的な取組は、理科教育のみならず子どもたちの自己の生き方を考えるキャリア教育につながっていくのではないか」という仮説を実証するため、第2学年「電流とその利用」単元でカリキュラムを開発中。

★3★令和4年度栃木市教育研究発表会(栃木市教育委員会主催)に口頭発表すべく発表者応募を行った。

学校名

栃木市立吹上中学校

テーマ 探究課題の解決を通して学びのおもしろさを感じるカリキュラムの開発
都道府県 栃木県
学校ホームページ

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