• プログラム
  • 未来のリーダー教室

    2019年度よりスタートした
    Society5.0 (超スマート社会) をリードする人材づくりを目指し
    初等中等教育段階におけるリーダー資質を萌芽・育成する
    未来のリーダー教室プロジェクト。
     
    その基盤となる、早稲田大学との共同研究事業として
    創造性を発揮し課題を発見・解決できるリーダー人材に必要な
    能力と教育方法についての調査研究も進めています。

    未来のリーダー教室Vol.1(教員編)

    今回はトライアル編として、
    小中高等学校の教員の方を対象に
    未来を担う子どものためのリーダーシップについて
    創造的に学ぶ無料の1DAYワークショップを開催します。

    カリキュラムと募集要項

    時 間 プログラム 講 師
    9:30 - 9:45 オープニング 日産財団
    9:45 - 11:45 感性を開く/グループワーク「いけばな」 華道家 山崎繭加
    11:45 - 12:45 昼食
    12:45 - 13:45 論点整理/未来の社会 日産総合研究所 木戸美帆
    13:45 - 14:45 ビジョン創出/何をどう教えるか 日産&早稲田 ジョイントセッション
    14:45 - 15:00 休憩
    15:00 - 17:00 まとめ/未来担う子どものリーダーシップ 早稲田大学 池上重輔
    17:15 - 17:30 クロージング 今後の企画についてご案内 日産財団
    17:30 - 19:00 懇親会
    • ●日時:2019年12月25日(水) 《ワークショップ》9:30~17:30 《懇親会》 17:30~19:30
    • ●会場:みなとみらいランドマークプラザ B1F BUKATSUDO ホール および キッチン
    • ●参加費:無料*
    • ●定員:20名**

    *昼食を含むワークショップ、懇親会共に参加費無料です。交通費・宿泊費は各自ご負担ください。

    **お申し込みは先着順とし、定員に達し次第、締切とさせていただきます。

    POINT

    • アートで感性を開くワークから一日がスタート
    • 「未来予測」に基づく「新たな価値創造」に挑む
    • 最新のリーダーシップ研究者によるレクチャーとディスカッション
    担当者より
    本講座および懇親会を通して様々な角度から
    未来の教育・未来のリーダーシップを考える人たちと交流して頂く機会にもなればと思います。
    ふるってご参加ください。

    講師プロフィール

    華道家・山崎繭加やまざき まゆか

    略歴
    東京大学経済学部卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学助手、ジョージタウン大学国際関係大学院を経て、2006年より10年間、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンター勤務。主にHBSで使用される日本の企業・経済・ビジネスリーダーに関するケース作成、東北を学びの場とするHBSの2年生向け選択科目の企画・運営に従事していた。
    また2010年から2017年まで、東京大学医学部特任助教として、グローバル人材育成にも関与。2017年に華道家として独立し、いけばなの叡智をビジネスや人材育成につなげるIKERU活動を主宰している。
    著書に「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」(ダイヤモンド社)。

    写真 山崎繭加01
    写真 山崎繭加02

    木戸美帆きど みほ

    大学卒業後、日産自動車(株)に入社。日本メーカーの車として初めてヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「マーチ」の商品企画に従事した後、総合研究所の交通研究所へ異動。交通研究所では人々の移動行動の要因分析や、日産初の軽EV「ハイパーミニ」(2000年発売)の商品企画からシェアリングの実証実験まで、広く交通に関する研究にたずさわる。研究企画部に2008年に立ち上がった社会研究グループに参画、現在に至る。社会や技術の動向を探索し、研究所内に向けた、将来の自動車業界に影響を与えそうな「兆し」に関する情報発信が生業。


    一言メッセージ
    世界では今、5年前にすら予測できなかった事態が、次々と怒涛のように起きています。そんな時代に将来のとらえ方や、立ち向かい方を考えるのに、大変革の只中に在る自動車業界は、最もふさわしいケースと考えます。呈示させていただく自動車業界が想定する将来社会や、それに基づく戦略などの事例が、教育ビジョン創出の材料となることを願っています。


    日産自動車総合研究所とは?
    日産R&Dの取り組みは、「果樹園」に例えられます。人々の生活を豊かにするために、どんな果実をいつ実らせるのか?それをいかに育み、結実させるのか?そして技術開発の基盤となる土壌をどのように肥やすのか?これらを総合的にとらえることが大切です。私たち総合研究所は、将来の果樹園のために、“フロンティアファーム”として、「新たな開墾地の発見」と「新種の種や苗の創出」という、『将来のモビリティ社会に貢献する新たな価値創造』の役割りを担っています。

    写真 木戸美帆01
    写真 木戸美帆02

    池上重輔いけがみ じゅうすけ

    略歴
    早稲田大学商学学術院教授、博士(経営学)
    ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、MARS JAPAN、ソフトバンクECホールディングス、ニッセイ・キャピタルを経て2017年より現職。2015年より東洋インキSCホールディングス社外監査役。ケンブリッジ大学より経営学修士(MBA)一橋大学より経営学博士(DBA)を取得。専門は経営戦略、グローバル経営。早稲田大学商学部卒業。主な著書:インバウンド・ビジネス戦略(日本経済新聞社)、チャイナウエイ(英治出版)、カルロスゴーンの経営論(日本経済新聞社)、シチュエーショナル・ストラテジー(中央経済社)。


    メッセージ
    日本と日本を取り巻く環境が激動していると言われますが、これらの多くは対応の仕方によって大きなチャンスになりえます。その対応の仕方は教育によって形成されてゆきます。教育の内容と手法にはこれからも変わらないものと変わるものの両方があるでしょう。リーダーシップは今後、学力などに関係なく多くの人に必要になり、そのリーダーシップの性質もかわってくると思われます。
    私は早稲田大学ビジネススクールで、海外と国内において様々な企業の経営幹部むけのリーダー教育にかかわってきました。自分自身のビジネス経験を含めて、ビジネス界とアカデミックの両面から世界レベルのリーダーとは何かを体感し、研究してきました。一方で、実家は北海道で主に不登校の生徒を対象にした高校、発達障害者向けの専門学校を経営しており、必ずしも今の常識では恵まれない状況における教育も見聞きしてきました。こうした背景から日産財団のご支援を受けて”教育の未来”を研究しています。今般はそうした経験と研究知見を総合的に組み合わせて皆さんとご一緒に教育の未来とリーダーシップを考察するセッションを行いたいと思います。

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    写真 池上重輔02
    写真 池上重輔03

    お問い合わせ・お申し込み先

    公益財団法人日産財団 未来人材開発グループ(大谷・石坂)
    電話: 045-620-9780
    Email: grlp@nissan-zaidan.or.jp

    未来のリーダー教室Vol.2(親子編)

    中高生やその親を対象とし
    未来を担う子どものためのリーダーシップについて
    創造的に学ぶ無料ワークショップの開催を計画しています。

    カリキュラムと募集要項

    2020年3月の開催を予定していますが
    詳細が決まり次第、ホームページ等でお知らせいたします。

    Future of Education

    ビジネス界の知見と子供の教育に関する知見を柔軟に組み合わせ、
    未来のリーダープロジェクトの基盤となる
    教育の未来に関する調査研究を早稲田大学と共同で進めています。
    小規模のシンポジウムやワークショップを不定期で開催します。

    Global Resilient Leadership Program
    およびGRLPアルムナイ

    早稲田大学ビジネススクール教授陣の監修の下
    米国ペンシルベニア大学ウォートン校をはじめとする
    世界トップレベルのビジネススクールと連携して
    国境や世代、ジェンダーを超えVUCA時代を主導できる
    リーダーの育成を目指し、5日間の合宿型プログラムとして
    2014〜18年までに計8回開催しました。


    現在は、244名の修了生によるアルムナイ組織が
    継続的な学びの場として機能しています。